お客様の声の集め方——お願いのタイミングと、そのまま使える例文

コエカベ編集部 ・ 2026年7月

「お客様の声を載せたいけど、そもそも集まらない」。実はこれ、お客様が感想を書きたくないのではなく、頼み方とタイミングの問題であることがほとんどです。

この記事では、お願いするベストなタイミング、メール・LINEでそのまま使える依頼文の例、そして「すごく良かったです」で終わらない具体的な感想を引き出す質問の作り方を紹介します。

いつ頼むか: 「満足の熱が高いうち」が鉄則

感想のお願いは、お客様の満足度が一番高い瞬間に出すのが鉄則です。目安はこの3つ。

逆に、時間が空いてからまとめて頼むと、記憶が薄れていて書きにくくなります。「熱いうちに、その場で」が基本です。

そのまま使える依頼文の例

メールの場合

例文(納品後のメールに一段落足す)
このたびはご利用いただきありがとうございました。
もしよろしければ、今回の感想を2〜3行で聞かせていただけませんか?
いただいた声は、今後のサービス改善と、ホームページでの紹介に使わせていただくことがあります(お名前は「東京都・30代」のような形でぼかして掲載します)。
こちらのリンクから1分ほどでご記入いただけます: (アンケートのURL)

LINEの場合

例文(短く・軽く)
本日はありがとうございました!
よろしければ、ひとことだけ感想をいただけるとうれしいです!
(ホームページで「お客様の声」として紹介させていただく場合があります。お名前は出しません)
ポイントは3つ。①短くていいと伝える(2〜3行・ひとこと)、②掲載に使うことを先に伝える(後から許可を取り直す手間が消える)、③書く場所をワンタップにする(URLひとつ・ログイン不要)。

「すごく良かったです」で終わらせない質問の作り方

自由に書いてもらうと、多くの感想は「良かったです」の一行になります。悪いことではないのですが、サイトに載せて他のお客様に響くのは、もっと具体的な声です。次の3つの質問に分けて聞くと、自然と具体的になります。

  1. 頼む前、どんなことに困っていましたか?(または、どんな不安がありましたか?)
  2. 実際に利用してみて、どうでしたか?
  3. どんな人におすすめしたいですか?

この3つが揃うと、「同じ悩みを持つ未来のお客様」が自分を重ねられる声になります。とくに1つ目の「頼む前の不安」は、読み手の不安をそのまま代弁してくれる、いちばん価値のある部分です。

もらった声の扱い方

集めてからの管理は、コエカベにおまかせ

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まとめ

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