口コミ・レビューをホームページに埋め込む方法まとめ
お店やサービスの口コミは、Google・SNS・直接もらった感想など、あちこちに散らばりがちです。この記事では、代表的な3つの置き場所ごとに「ホームページへの埋め込み方」と「気をつける点」をまとめます。
まず全体像: 口コミは3種類に分かれる
| 種類 | 例 | サイトへの載せやすさ |
|---|---|---|
| プラットフォームの口コミ | Googleビジネスプロフィール、食べログ等 | △ 規約の制約が多い |
| SNSの投稿 | X(Twitter)、Instagramでの言及 | ○ 公式の埋め込み機能がある |
| 自分で集めた声 | アンケート、メール、LINEでもらった感想 | ◎ 一番自由に使える |
1. Googleの口コミをサイトに載せたいとき
Googleビジネスプロフィールに付いた口コミは、そのままサイトに転載したくなりますが、注意が必要です。
注意: 口コミの文章は書いた人(投稿者)のものです。スクリーンショットや全文コピーを無断でサイトに並べる方法は、著作権やGoogleの規約の面でリスクがあります。
安全にやるなら、次のいずれかになります。
- Googleビジネスプロフィールへのリンクを置く——「Googleでの口コミはこちら」と誘導する。一番シンプルで確実
- 星の数や件数などの事実だけ紹介する——「Google口コミ ★4.8(56件)」のような表記にして、本文はリンク先で読んでもらう
- 投稿者本人に掲載の許可をもらう——常連さんの口コミなら、直接お願いできることも
2. X(Twitter)などSNSの投稿を載せたいとき
SNSには公式の「埋め込み」機能があります。Xなら投稿右上のメニューから「投稿を埋め込む」を選ぶとHTMLコードが発行され、それを貼れば公式の見た目のまま表示されます。
- 公式の埋め込み機能を使えば、規約面はクリアできます
- ただし読み込みがやや重く、投稿が削除されると表示も消えます
- 鍵アカウントの投稿や、DMでもらった感想の転載は、必ず本人の許可を取りましょう
3. 自分で集めた声を載せる(一番おすすめ)
実は、いちばん自由に使えて、いちばん濃い内容になるのが「自分で集めた声」です。アンケートやメールでもらった感想は、掲載の許可さえ取れば、デザインも載せる場所も自由。プラットフォームの規約にも縛られません。
集め方のコツは別記事(お客様の声の集め方)にまとめていますが、要点は「満足の熱が高い直後に・短くていいと伝えて・ワンタップで書ける場所を渡す」の3つです。
載せ方は、コピペで使えるHTML例を使えば今日からできます。数が増えてきたら専用ツールの出番です。
ツールを選ぶときの落とし穴
「お客様の声」「レビュー表示」の専用ツールは海外製を中心にたくさんありますが、小さな事業で選ぶときは次の3点を確認してください。
- 料金が従量課金でないか——訪問者数やレビュー表示回数で料金が上がるツールは、サイトが育つほど高くなります。月額固定かどうかを最初に確認
- 表示が重くないか——埋め込みウィジェットが重いと、サイト全体の表示速度が落ち、SEOにも悪影響です
- 日本語で使えるか——管理画面とサポートが英語だけだと、困ったときに詰まります
コエカベは、この3つの落とし穴をふさいで作っています
定額制(アクセス数で上がらない)・軽量表示・日本語の画面とサポート。集める→選ぶ→コピペ1行で貼る、まで一気にできるツールを準備中です。
先行リリースの案内を受け取る(無料)まとめ
- Google口コミの転載は規約・著作権に注意。リンク誘導が安全
- SNSは公式の埋め込み機能を使う
- 一番自由で濃いのは「自分で集めた声」。許可を取って原文のまま載せる
- ツールは「定額か・軽いか・日本語か」の3点で選ぶ